バリュー株投資で大損しない

バリュー株投資

バリュー株投資を行い株で大損しないようにしましょう。

株の王道といえばやはりバリュー株投資における中長期投資です。

本来株は割安な株や将来成長しそうな銘柄を仕込んでおいて、配当金を得るためにするのが王道です。

しかし最近では短期売買をする人が多くなり、バリュー株投資のように待つ事が出来ない人が多いようです。

でもそれで結果が出ているのかというと短期売買の人のほとんどが負けているようです。

バリュー株投資の基本

銘柄の割安性を図る

株の割安とはいわゆる適正価格という基準があり、それに比べて安い時に仕込み、割安性が無くなったり割高になってきたら売却するという物です。

基本的にPERやPBRで割安性を図る事が一般的です。

PERは業績に比べて株価が高いか安いかどうかを見る。PERが高いと割高、低いと割安。同業種、同ビジネスの平均値で比べる物です。

景気が良い時に重要視され、過去と現在のPERを見ると良いようです。

PBRは会社の資産に対して割安か割高を見ます。

高いと会社の価値が過大評価されている、低いと過小評価されている、不景気の時に重要視される傾向があります。

景気が悪いと会社が潰れないかの資産を見られます。

世界情勢を見る

例えば原油が上がる傾向にあるのか下がるのかや、為替がどちらの方向に向かうのかなどの世界情勢を見ます。

そしてその情勢で恩恵を受ける銘柄を仕込むのが良いでしょう。

日経平均株価の価格を見る

日経平均が上がりすぎると当然割安株が少なくなりバリュー株投資はかなりやりづらくなります。

経済状況にもよるのですがあまりに日経平均が上がりすぎると上昇余地が無くなってしまうため、日経平均があまり高い位置で仕込むのはバリュー株投資の考え方からするとありえないので避けるべきです。

なので何年かかるか分かりませんが日経平均株価が落ちて来る事を待ちましょう。

ROEを見る

ROEは自己資本利益率の事で、自己資本を「元手」として1年間でどれだけの利益をあげたか収益性を測る指標の一つです。

高配当銘柄を選ぶ

バリュー株投資とは比較的長いスパンで銘柄を持つので、高配当銘柄を選んでおいた方が株価が下落したとしても損失を補う事ができます。

また、高配当のおかげで株価の下落の下支えとなってくれる事も多い様です。

しかし注意点としては配当金というのは増えたり減ったりする物ですので、継続して高配当を維持できるのかを見る必要があります。

財務に問題が無いかを見る

財務諸表を見て問題は無いか、危険性やリスクはないのかなどを見ます。

たまにありえない財務の銘柄もありますので注意が必要です。

業績を見る

業績が横ばいか右肩上がりか、または今後業績が良くなる可能性があるのかなどを総合的にみます。

株価は業績と連動しない場合もありますが、基本的に業績が良い物であれば水準に戻ってきてくれるといわれているので業績部分をちゃんとチェックしておいた方が良いでしょう。

バリュー株投資のまとめ

バリュー株投資はずっしりと腰を据えて行う投資ですので短期間に利益を増やそうとする人には向いていません。

しかし安定して利益を出して、損失は配当金で補填していこうといういわゆる投資家としての考え方です。

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