株式投資における資金管理の重要性

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株式投資で資金管理を間違えて大損してしまったという人は多いです。

例え勝率が高くて勝てる手法を持っていたとしても資金管理を間違えると株で大損してしまう可能性が十分にあるのです。

資金管理とは1トレードにいくら投資していいのか、またいくらまで損失を出していいのかという話です。

通常1トレードで張って良いリスクは投資金額の1~5%ぐらいといわれています。

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勝率は重要じゃない

資金管理を考える上で重要な事として勝率と期待値が存在します。

勝率とは例えば10回トレードして8回勝てれば勝率80%といったものです。

計算式としては、
勝率=利益の出た売買回数÷合計売買回数となります。

一般的に負け組みはこの勝率ばかりを気にしてトレードを行ないます。

しかし投資で勝つには勝率は重要ではありません。

なぜならプロ投資家の勝率は3~4割といわれているからです。

ですので大事なのは期待値の方なのです。

期待値とはそのトレードを行なった時にいくら儲ける事が出来るのかといった物です。

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計算式としては以下になります。

平均利益:勝った数値÷勝った回数
平均損失:負けた数値÷負けた回数
期待値=平均利益(率)×勝率 - 平均損失(率)×(1-勝率)

この計算を行い期待値がプラスになればいいわけです。

期待値は具体的にどうすれば上がるのかというと、
①勝率を上げる
②平均利益を上げる
③平均損失を下げる
上記3つのどれかが必要となってくるわけです。

しかし①の勝率を上げるというのはかなり難しい事です。
先ほども言いましたがプロの勝率は3~4割ということは、逆にいうとプロでもそれまでしか勝率をあげる事ができないという事です。

じゃぁどうするのかというと②と③を改善する以外ありません。

②の平均利益をあげるためには利益が出ている時に利をさらに伸ばす必要があります。
③の平均損失を下げるためには損切りを早くする事が重要です。

特に③なんかは自分で操作する事ができることなのでなんとかしやすいですね。

つまり実際に投資を行なって儲けるためには期待値がプラスの売買ルールでのみ取引する事が重要になってくるのです。

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