プロスペクト理論を知り大損を回避

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株式投資で大損してしまう理由として心理学が大きく関わっている事をご存知でしょうか。

投資の心理学で「プロスペクト理論」という物が存在します。

詳しい話をする前に2つほど質問をさせて頂きますのでどちらかを選択してください。

【問1】
1、確実に100万円を貰うことができる
2、80%の確率で200万円貰えるが、20%の確率で何も得られない。

【問2】
3、確実に100万円損する。
4、80%の確率で200万円損するが、20%の確率で何も損しない。

doxtuti

さて何番を選んだでしょうか?

もしかして1番と4番を選択しませんでしたか。

計算上では2番と3番の方が得なのですが、
実際に色々な人に質問してみた所1番と4番を選択する人が圧倒的に多いそうです。

つまり何が言いたいかというと、
問1では80%という高確率でさらに儲ける事が出来る可能性があるにも関わらず、
利益を確定したくなるという事です。

株で言うとさらに利益を伸ばせるのにさっさと利益確定してしまう性質を人間は持つという事です。

suujyuuman

問2では3番の100万円の損で手をうっておけばいいものの、
80%という高確率でもさらなる損を選んでしまう性質を人間は持つという事です。

株にするとここで損切りしておけばそれだけの損ですんだものを
ヘタにさらに損する可能性があるにも関わらず、
許容してしまうせいで大損してしまうというわけです。

株式投資で儲けるにはこの逆の事をするのが正解です。

つまり利益を伸ばせる時はトコトン伸ばす。

損が出たときは早めに損ぎりする。

これを守るだけでも大損する可能性はかなり低くする事が出来ます。

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