株で退場するぐらいなら塩漬けする事を選んだ体験談

株 退場

私は株で退場するよりも塩漬けする事を選びました。
株式投資を始めたのは2015年春ごろでまもなくアベノミクス相場が天井をつけるというまさに直前でした。

貯金がかなり溜まっていましたが、金利もほとんどつかないので何とか増やす方法はないかと適当にインターネットを検索している時に株主優待に出会い、PERすらよく分からないまま某ブログのパクリ投資をしました。

また同じく某掲示板の情報までも参考にしてしまいました。

今思うと何て無謀なことをしたのだろうと呆れかえってしまいます。

約500万を投じて夏の天井までは6%程の含み益があったのですが、例のギリシャショックやチャイナショックのお陰で200万位の含み損状態、苦労して貯めた定期預金が数日で無くなるという状況を見ていると本当に目の前が真っ暗になりました。

手には冷や汗で血の気が引いていく感覚、今でもはっきり思い出すことが出来ます。

しかしながら結局退場だけはしませんでした。

退場すればそれこそ負けになるので、いつかは戻るだろうと想い塩漬けしました。

株で退場は絶対にしない

先ほどの失敗はろくに勉強もせずに購入した保有株が下落していくのを見続けていたというものですが、それをそのまま塩漬けを続けた後の2016年の梅雨ごろ、その含み損状態の株が急激に高騰して値上がりをし、まだまだ上がるだろうと思っていた後の失敗です。

最初に購入した2銘柄のうち1銘柄は3Q時の決算がかなり良く、それを見越した市場はジワジワと値を上げはじめ、2015年の約20%含み損から10%以上の含み益へと成長しました。

しかしその銘柄が実は小型株であるという点、また過去のチャート等をしっかりと分析していたら、もしかしてその動きは投機筋によるものかもしれないという予想が立てられたかもしれなかったのですが、昨年の大暴落からの反転の動きに熱狂してしまい利確をせずにただただ値動きを見つめておりました。

すると、1日ちょっと目を離したすきに大暴落。

再び20%超の含み損に陥ってしまったのです。

お陰で今現在もまだ投資資金の200万円超が目減りした状態ですが、やはり退場はしていません。

幸いなことに買った2銘柄とも業績安定で高配当ですので、最悪そのまま塩漬けを続ければ退場せずに元を取ることは可能そうです。

初めての大暴落の時よりかは精神的ショックは少ないですが、やはりマイナス状態はあまり気分が良いものではありません。

次こそはチャンスを見つけて逃げ切ろうと思っています。

管理人コメント

この方はおそらく完全に株について何も分かっていないのだと思います。

やり方にもよりますが、損切りするタイミングが分からずズルズル損失を広げていったのかなぁと感じました。

退場するよりも塩漬けにした方がいいという考え方はわかりますが、元に戻ってくる保障はどこにも無いので完全に運頼みなのだと思います。

元に戻っても大損してもそれではなんの進歩も無く、ただ助かろうとしているだけなのでしょう。

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