2016年6月24日のイギリス発世界同時株安で大損した話

2016年 株 大損

2016年6月24日に私は株で大損しました。
イギリスのEU離脱を巡っての開票が進む中、日経平均株価は暴落しました。

英国の国民投票、2016年6月23日の歴史的な投票日、その前から離脱のリスクは懸念されていました。

事実日経平均株価も投票が近づくにつれて、6月10日の16600円から6月16日には15400円と1000円以上値下がりしました。

私も嵐の前の下げに怯えてポジションを減らしておりました。

ところが投票日を目前に控えて、離脱派勝利の楽観的な見通しが市場に流れ始めました。

投票日が近づくにつれて日本を含む世界各国の主要な株価指標は着実に上昇をはじめ、投票前日にはまるで残留派の勝利が決まったかのようにリスクを無視して爆上げしました。

この間この下げからの上昇に乗って儲けねばならないと、私は恐る恐る買いを入れて開票日前日にはいつの間にかポジションを全力投球で買いに向けていました。

そして2016年大損の幕開けです。

2016年6月24日に15年の株式投資の歴史の中で最大の大損

2016年の歴史的な開票日。
日本の株式市場のと開票作業はまるで合わせたように同時進行。

朝方前夜の世界各国の株高の流れに乗って、日経平均株価も上昇して始まりました。

ところがほどなく離脱派が健闘しているという見方が出始め、株は下がり始めました。

しかし悪いことに日経CNBCなどのコメンテイターの話だと最初は離脱派有利な地域からの開票が進み、ロンドンなどの残留派の票が開けば逆転するのではという解説もあり逃げ遅れてしまいました。

結果はごらんの通り2016年6月24日の日経平均株価は1300円を超える、率にして8%もの下げとなりました。

私は新興市場のマザーズに投資の中心があり、新興市場銘柄ゆえに下げは急劇で絶対的で大損へまっしぐらでした。

10%以上の下げを食らった銘柄がごろごろと出て15年の株式投資の歴史の中で最大の大損を決してしまいました。

著名投資家のジョージ・ソロス氏は投票日の直前に持ち株を処分して、金鉱株と金にお金を回したそうです。

そしてリスク資産の金は暴騰しました。
流石ですね。

リスクをリスクと分かっていてきちんと損する愚者と、賢明に回避する賢者その差は歴然でした。

管理人コメント

2016年6月24日の株価暴落は、私もたまたま仕事が休みだったためリアルで見ていました。

大規模な場所の開票結果が出てきて、一気に為替も株価も暴落しました。

たしか前場で-500円ぐらいで、後場から-800円ぐらい落ちた様な記憶があります。

前評判では、残留が強かったしまさか離脱になるなんて思ってなかった人も多いと思います。

株は本当に何が起こるかわからないので注意して取引しましょう。

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